自前でやるか、買うか|強みの外側に社長の時間を使わない

経営資源はヒト・モノ・カネ・情報と言われます。私はここに「時間」を足してお伝えしています。そして中小企業にとって最も重要なのは、情報です。それも正しい情報でなければなりません。

書店に並ぶ本は、文章の書き方、動画の撮り方、広告の出し方と、道具ごとに分かれています。書籍としては当然です。けれども断片をいくら集めても、全体がつながった形にはなりません。ここが多くの会社の躓きどころです。

当社が自社で集客できる形をつくるまでに、三年以上の試行錯誤を重ねました。コンサルティングが本業だから、そこまでやったのです。本業が別にある会社が同じ道を通るのは、本末転倒です。

強みでない分野に労力と時間をかけるのか、それを買って強みに集中するのか。貴社は、強みの外側をどう扱っていますか。

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中丸 秀昭
中丸 秀昭

日本WEB戦略研究所株式会社 代表取締役。
AIで自働化する「導線経営®」コンサルタントとして、100名以下の中小企業が売上アップに直結する仕組みづくりを支援。集客・営業・販売までを一気通貫で設計する導線経営® × AI活用による収益改善を得意とする。

コンサルティング歴28年以上、300社超の業績アップ・人材育成に携わり、全国の商工会・商工会議所、大手上場企業などでの講演・研修実績も多数。著書に『売上が2倍に上がる法人営業戦略の教科書』『儲かる会社88の鉄則』などがある。