変化に強い会社の共通点|外が変わったとき何を変えたか

経営は環境適応業です。人も組織も事業も、外が変わったぶんだけ変わらなければ、生き長らえることはできません。

フィルム業界にコダックと富士フイルムがありました。かつては国が違うだけの、同業のトップ同士です。それが今では、片方は倒産し、片方は過去最高益を更新しています。

分かれ目はひとつでした。デジタルカメラが広まってフィルムが要らなくなるという変化に、合わせられたかどうかです。世界で初めてデジタルカメラをつくったのはコダックでした。しかし自社の市場が消えることを恐れて、発表しませんでした。

怖いのは、機会ロスが目に見えないことです。手を打つのが半年遅れたぶんの売上は、どの伝票にも載りません。貴社は、外の変化に合わせて何を変えましたか。

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中丸 秀昭
中丸 秀昭

日本WEB戦略研究所株式会社 代表取締役。
AIで自働化する「導線経営®」コンサルタントとして、100名以下の中小企業が売上アップに直結する仕組みづくりを支援。集客・営業・販売までを一気通貫で設計する導線経営® × AI活用による収益改善を得意とする。

コンサルティング歴28年以上、300社超の業績アップ・人材育成に携わり、全国の商工会・商工会議所、大手上場企業などでの講演・研修実績も多数。著書に『売上が2倍に上がる法人営業戦略の教科書』『儲かる会社88の鉄則』などがある。