法人営業で月に五十件、多い月は百件の新規受注を続けている会社があります。社員は三十名ほど。営業マンは二人で、どちらもかかってきた電話に出るだけです。
新規はすべてwebから入ってきます。ホームページや動画が、誰に何をどのように伝えるかまで作り込まれているからです。今の時代、ホームページがあること自体は当たり前で、差がつくのはその中身です。
これは、営業を減らせという話ではありません。興味があると手を挙げた会社へ、詳しい説明に伺うのは立派な営業です。無駄なのは、興味があるかどうかも分からない相手を、一軒ずつ回らせることです。営業マンは疲れ、人と時間だけが減っていきます。
伸びる会社は、問い合わせが来る形を先に持ち、挙がった手にだけ営業マンを向けます。貴社の新規獲得を担っているのは、人ですか、仕組みですか。
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