同じものを三社に見積もると、六十五万円、三十万円、十五万円と返ってきたとします。高いほうは文章まで全部任せられる。真ん中は文章を自社で用意する。安いほうは型を持っていて、何度でも同じ形をつくれる。どこに頼みますか。
多くの会社は、値段だけを判断基準にして真ん中を選びます。問題は、三社の違いを知らずに選んでいることです。何が成果につながるかという情報を持っていないから、値段しか比べるものがないのです。
情報には形がありません。けれども経営では、集客できるか、売上が上がるか、人が育つかのすべてが、情報の取り方で決まります。売上ゼロの営業マンが数か月後に一番になり、問い合わせのなかった会社に八か月後には月百件が来る。共通していたのは、正しい情報を知り、そのために投資をしたことでした。
安く選んだつもりの買い物が、いちばん高くつきます。貴社が最後に買った情報は、いくらでしたか。
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