講演やセミナーで学ばれた社長のうち、成果まで届くのは百人に二人ほどです。まず実践に移すのが二十人。そのうち続けられるのが四人。さらに、そのやり方が正しいとは限りません。
落ちていく場所は決まっています。知らないことを知らない。知らないことを知っている。知っているが実践しない。実践したが続かない。実践し、続けている。この五つの段の、どこで止まるかだけの違いです。
私の好きな言葉に、凡人が天才に勝つには凡事を非凡に続けること、というものがあります。非凡なやり方を探せという意味ではありません。当たり前のことを、当たり前でない回数だけ繰り返すという意味です。
社長が一度言ったことは、社員には残りません。言い続け、自分でもやり続けて、初めて会社が動きます。貴社が言い続けている一つを、社員は同じ言葉で言えますか。
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