そのお金は投資ですか、賭博ですか|出す前に見極める順番

セミナーの休憩中に、その場でコンサルティングを決めた社長がいました。理由を伺うと二つでした。過去にも外の力を使って業績を伸ばしてきたこと。今の課題に合う相手を探していたこと。

環境が変われば、会社も変わるしかありません。方法は三つです。自分で学ぶ。人を採る。外に頼む。自分で学べば費用は要りませんが、時間がかかります。人を採れば時間は要りませんが、費用がかかり、期待どおりの人かは分かりません。

伸びる会社は、この三つを比べてから決めます。外の力を使うのは、足りない人材をその期間だけ補うことであり、足りない仕組みを入れることでもあります。当社なら導入は約一年、費用は人ひとりを一年雇うぐらいです。

高いか安いかは会社によって違います。決まっているのは、比べずに出したお金は投資ではないということです。貴社の投資は、見極めた上でのものですか。

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この記事を書いた人
中丸 秀昭
中丸 秀昭

日本WEB戦略研究所株式会社 代表取締役。
AIで自働化する「導線経営®」コンサルタントとして、100名以下の中小企業が売上アップに直結する仕組みづくりを支援。集客・営業・販売までを一気通貫で設計する導線経営® × AI活用による収益改善を得意とする。

コンサルティング歴28年以上、300社超の業績アップ・人材育成に携わり、全国の商工会・商工会議所、大手上場企業などでの講演・研修実績も多数。著書に『売上が2倍に上がる法人営業戦略の教科書』『儲かる会社88の鉄則』などがある。