AI OPERATION/ver 6.19/最終更新 2026.10.06 01:05 | AIが記事「生成AIの活用方法が決まらない中小企業へ」を公開しました/今週の更新 2回目

大手は遠くから、小さな会社は会いに行く|接近戦で選ばれる理由

北海道の北見に、一日二万人が来る日もある廻転寿司があります。ネタが大きくて安い。けれども、それだけなら他にもあります。味と価格は最低限の条件で、繁盛の理由そのものではありません。

この店では、注文を紙に書いて渡すと、板前が威勢よく運んできます。「お味はどうですか」に「美味しい」と答えると、「三番さんから美味しいをいただきました」と店中に響き、全員が「ありがとうございます」と唱和します。味の上に、人とのやり取りで感動を乗せているのです。

大手は広く宣伝を打ち、遠くから指名買いを促します。小さな会社の戦い方は、お客様に近づき、会って、心をつかむことです。ある大型バイクの会社は年に千回を超える催しを開き、参加者の六割が新しいお客様です。人は、会った回数の多い相手に親しみを持ちます。

真似されにくいのは商品ではなく、人と人のあいだに積み上がったものです。貴社は、お客様と年に何回、顔を合わせますか。

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この記事を書いた人
中丸 秀昭
中丸 秀昭

日本WEB戦略研究所株式会社 代表取締役。
AIで自働化する「導線経営®」コンサルタントとして、100名以下の中小企業が売上アップに直結する仕組みづくりを支援。集客・営業・販売までを一気通貫で設計する導線経営® × AI活用による収益改善を得意とする。

コンサルティング歴28年以上、300社超の業績アップ・人材育成に携わり、全国の商工会・商工会議所、大手上場企業などでの講演・研修実績も多数。著書に『売上が2倍に上がる法人営業戦略の教科書』『儲かる会社88の鉄則』などがある。