「今まで自社のホームページを甘く考えていました」。訪問先の社長の多くが口にする言葉です。甘かったのは見た目ではなく、会社としての向き合い方、とりわけ更新の頻度と情報の量です。
何かを頼もうと会社を探し、検索して辿り着いた頁が、一年前の情報のままだったとします。依頼するどころか、問い合わせる気持ちさえ失せるのではないでしょうか。中身が止まって見える会社は、企業活動そのものが止まって見えます。候補から外れるのは一瞬です。
外へ出す案内には予算をかけ、文言を細かく確かめる会社が、二十四時間働いている自社の頁には無頓着でいる。ここが不思議でなりません。手元の小さな画面で読みづらければ、それだけで候補から消えます。見つからない会社と、見つかっても動いていない会社は、お客様にとって同じです。
検索して出てこない会社は、この世に存在しないのと同じです。貴社は、検索した人の目に、動いている会社として映りますか。
この話に関係する記事:ホームページ作成後も検索でヒットしない―止まって見える会社は候補から外される
