「この仕組みをつくりたかったんです」。新しい顧問先で最初にいただく言葉は、たいてい集客の仕組み、つまり客数を増やす仕組みのことです。言うのは簡単ですが、押さえるべき点があります。
お客様は一種類ではありません。既存客、新規客、見込客に分かれ、打ち手も変わります。どこに最も力を注ぐべきか。私は見込客だとお伝えしています。新規客も既存客も、すべて見込客から始まるからです。見込客が増えなければ、新規客も既存客も増えようがありません。
見込客の獲得とは、連絡先を一つ預かることです。名前も住所も要りません。連絡先の数が見込客リストで、リストが伸びるのに比例して売上は伸びていきます。待っていても集まりません。見込客が喉から手が出るほど欲しいものを用意し、費用をかけて本気で届けるから、毎日数十件が集まります。
売上はリストの長さに比例します。貴社の見込客リストは、昨日より何件増えますか。
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